芸能・エンタメNEWS

宮迫博之氏 半年ぶりの声明 まさかのYoutube…

スポンサーリンク

反社会勢力に対しての闇営業の件で2019年6月24日に謹慎処分になったお笑い芸人 雨上がり決死隊 宮迫博之氏が2020年1月29日にYoutubeに謝罪動画を公開しました。
ネット上には様々な意見が上がったようです。

スポンサーリンク

宮迫博之氏のYoutube 【謝罪動画】 について

2020年1月29日にお笑い芸人 雨上がり決死隊の宮迫博之がYoutubeに謝罪動画を公開しました。

冒頭は【ご無沙汰しております。宮迫です!】という少し明るくなった宮迫氏が現れました。
そしてその後改めて謝罪を行いました。
それからは自分の本心を露にしました。
中盤では少し話すのをやめ、その後【お笑いが好きなんですよ】とため息交じりの口調で語りました。

一方でコメント欄やTwitterでは批判の嵐です。

Youtubeの高評価が3.1万に対し低評価が5.1万とまだ社会に認められていない状況のようです。

コメント欄  
   「演技にしか見えない」
   「これもまた嘘か」
   「甘いな」 
     など辛口のコメントもある中
 
   「これから頑張って」
   「応援してる!早く行列に戻ってきて!」
     など優しい声もありました。

Twitterでは

他にもかなりの辛口コメントが上がっています

謝罪動画の問題点

これほどに真剣に謝罪会見を行った宮迫博之氏ですが、かなりの批判が殺到しています。
 
まず一番の問題がチャンネルを作成した日です。

宮迫博之氏は2019年6月24日に謹慎処分になり、ずっと謹慎処分中です。
しかしこの宮迫博之氏のチャンネルが作成された日は 2019年11月27日です。
このことから謹慎処分中にチャンネルを作ったことが明らかになります。

このことが原因で批判が増えているようです。

憶測ですが2019年11月に復帰の噂が立っていたことから本当は11月頃に復帰しようとしていたのではという考えもある。

引用元;  https://www.j-cast.com/2020/01/29378241.html?p=all

宮迫さんを励ます会 について

まず21日の夜に宮迫さんを励ます会が行われたそうです。
主催者は明石家さんまさんです。

明石家さんまさんと言えば謹慎処分後、宮迫博之氏を自分の事務所に招き入れました。
この事から二人の仲の良さが伺えます。

東京都内のホテルでその会は行われ、芸能関係の方やテレビ局者関係の方、お笑い芸になどを招いて行われたそうです。
 
引用元;   https://www.j-cast.com/2020/01/29378241.html?p=all

スポンサーリンク

宮迫博之氏のプロフィール・経歴

今はとても批判が殺到している宮迫博之氏ですが
問題が発覚する前までは、日本が誇るトップお笑い芸人だったんです。
そんな宮迫博之氏のプロフィール・過去の経歴などについて解説していきます。

本名;宮迫博之氏 (みやさこひろゆき)
生年月日;1970年3月31日 (現50歳) ※2020年1月時点
血液型;B型
身長;169㎝ 

高校;金光第一高等学校 
    個々の個性を伸ばすのがモットー

NSC大阪校7期 卒業です。
   やはりお笑いの切れは凄いですよね。

1989年に吉本興業に入っています。

活躍のジャンルは お笑い芸人 俳優 ミュージシャンなど幅広いジャンルで活躍しています。
行列のできる法律相談所では宮迫博之氏の激うまな歌が披露され日本中を魅了しました。
他にも山口智充(DonDokoDon)とのユニット【くず】などとして活動していました。

代表出演作品は
   【行列の出来る法理相談所】
   【松本家の休日】
   【救命病棟24時】などです。

毎日どこかの番組に出演していた宮迫博之氏です。
数えきれないくらいの出演作品があります。

1998年に一般女性の方と結婚しています。
しかし何度か宮迫さんの不倫が発覚しているようですが
奥さんが新しいルールを作って対策を練っているようです。

引用元; https://ja.wikipedia.org/wiki/宮迫博之

まとめ

2019年7月頃に謹慎処分を受けた宮迫博之氏ですが、2019年1月29日にYoutubeに謝罪動画を公開しました。

しかし世間の人々からは受け入れてもらえず高評価が3.1万に対し低評価が5.1万という結果になってしまいました。

謹慎処分中の2019年11月に自信のチャンネルを作ったことも受け入れてもらえない要因だそうです。

宮迫博之氏を援護する声もちらほらと見えるので、今後の宮迫博之氏の活動によって世間の方々に受け入れてもらえるかが決まりそうです。

今後の進展に注目しておきましょう。

スポンサーリンク
放送中ドラマ記事