70才、初めて産みますセブンティウイザン。

ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』『明治開化 新十郎探偵帖』に出演!矢本悠馬さんのプロフィール・経歴・過去の出演ドラマまとめ!

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矢本悠馬さんと言えば、ドラマや映画に数多くご出演し、タイヤ館などのCMにもご出演経歴のある俳優さんです。
今回は矢本悠馬さんが出演したドラマや映画、エピソードについてご紹介していきましょう。

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矢本悠馬さんのプロフィール

生年月日:1990年8月31日
身長:161cm
血液型:AB型
出身地:京都府
特技:サッカー・卓球・テニス
事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
Twitter:https://twitter.com/yuma_yamoto

矢本悠馬さんの経歴・エピソード

矢本さんは、幼少期に、ご両親が応募したことから役者として芸能界デビューを果たします。
最初に出演した映画は2003年に公開された「ぼくんち」という作品で、主人公の弟役で映画デビューを果たしました。

中学生になると、同級生からからかわれるのが恥ずかしいという理由から、役者業は一時休業することに。高校卒業後は再び演劇の専門学校に通い、演劇をやる決意を固められました。

2011年に松尾スズキさんが主宰する劇団「大人計画」に参加。翌年には、同じ研究生であった青山祥子さん・井上尚さん・菅井菜穂さんとともに「劇団こまつな」を旗揚げされました。2016年には、大人計画から現事務所のソニー・ミュージックアーティスツに移籍されました。

役者としての転機になった作品に2016年に公開された「ちはやふる」を挙げていて、矢本さんは「周りの役者が年下っていうのもあって、現場で監督やプロデューサーから〝矢本、頼むな〟って言われたんです。そこでようやく役者としての責任感やプライドが出てきて、スイッチが入ったのかもしれないですね。」とインタビューで語られております。

矢本悠馬さんの主な出演ドラマ・映画

銀の匙 Silver Spoon(2013年)

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「週刊少年サンデー」にて連載されていた荒川弘さん原作の少年学園漫画。北海道の農業高校を舞台に、主人公・八軒勇吾とそのクラスメイト達が酪農などを通じて、命の重さなどを学んでいく物語。2013年にはSexy Zoneの中島健人さん主演で実写映画が公開されました。矢本さんは、主人公・八軒のクラスメイトで空手部の「常盤恵二」を演じております。

ブスと野獣(2015年)

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矢本さん、連続ドラマ初主演作品。相手役にお笑いコンビ・おかずクラブのゆいPさんとのW主演で注目を集めました。矢本さんは、ディベート部のエースで「ブス」となじられている主人公「中田健太」を演じております。

ちはやふる 上の句・下の句(2016年)

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漫画雑誌「BE・LOVE」に連載されていた末次由紀さん原作の少女漫画。競技かるたをテーマにした作品で、2009年には第2回マンガ大賞受賞をされた作品です。広瀬すずさん主演で2016年には実写映画、2018年には完結編が制作されました。矢本さんは、かるた部の創立メンバーの一人である「西田優征」を演じております。

賭ケグルイ(2018年)

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「月刊ガンガンJOKER」にて連載中の河本ほむらさん原作・作画尚村透さんの学園とばく漫画。生徒同士のギャンブルにより階級制度が敷かれている私立百花王学園に転校してきたギャンブル狂の生徒・蛇喰夢子が富裕層である生徒会にギャンブルを挑んでいく物語。浜辺美波さん主演で実写ドラマになりました。矢本さんは、県知事の息子である「木渡潤」を演じております。

トレース~科捜研の男~(2019年)

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「月刊コミックゼノン」で連載中の医療漫画。警視庁科学捜査研究所の研究員・真野礼二が様々な事件の遺品から犯人を探し出そうと奮闘する物語。錦戸亮さん主演で、ドラマ化されました。矢本さんは、警視庁捜査一課刑事である「猪瀬祐人」を演じております。

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矢本悠馬さんのプロフィール紹介まとめ

2020年4月からはNHKBSプレミアムの「70才、初めて産みますセブンティウイザン。」と「明治開化 新十郎探偵帖」への出演が告知されております。どちらも、どんな作品になるか楽しみですね。

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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