ドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』に主演！矢作穂香さんのプロフィール・経歴・過去の出演ドラマまとめ！

矢作穂香さんは、ファッション雑誌「ラブベリー」のモデルを務め、「non-no」や「ピチレモン」などの雑誌でもご活躍されました。また、女優業もされていて、様々なドラマや映画に出演されています。
そ今回は矢作穂香さんが出演したおススメのドラマや映画、エピソードなどをご紹介していきましょう。

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矢作穂香さんのプロフィール

生年月日：1995年2月3日
身長：155cm
血液型：B型
出身地：千葉県
特技：クラシックバレエ・ダンス
事務所：研音
Twitter：https://twitter.com/hononoyh
Instagram：https://www.instagram.com/honoka_yahagi/
バレエは2歳の頃から始めていました。ダンスは、ドラマの劇中で披露されたこともありました。

矢作穂香さんの経歴・エピソード

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矢作穂香(@honoka_yahagi)がシェアした投稿 – 2020年 4月月7日午前2時10分PDT

矢作さんは、小学校6年生の時に、家族で遊びに行った遊園地でスカウトされ、2009年からファッション雑誌「ラブベリー」の専属モデルとして芸能界デビューを果たします。もともとはバレリーナになりたかったそうですが、ケガで断念してしまい、ドラマ「花ざかりの君たちへ」を見て芸能界に興味をちょうど持ち始めていた時期での、スカウトだったそうです。

2010年3月にはダウンタウンの浜田雅功さん主演の「夢の見つけ方教えたる2」で、ドラマデビューを果たし、同年11月には映画「マリア様がみてる」で初主演を務めました。

その後、ご両親からの勧めもあり、2015年10月からニューヨークへ語学留学し、2016年の3月に帰国。帰国後に「時をかける少女」などで有名な大林宜彦さんからオファーがあり、映画「花筐/HANAGATAMI」へ出演。この時に、大林さんから「お母さんとお父さんから生まれた名前を大事にしなさい」という助言をもらい、それまで使用していた芸名の「未来穂香」から、本名の「矢作穂香」に改名されました。

今後の目標として、矢作さんは「昔からオードリー・ヘプバーンさんが大好きで、海外の作品は昔からずっと憧れていたので、いつか出れたらいいなと思っています。」とインタビューで語っております。

矢作穂香さんの主な出演ドラマ・映画

マリア様がみてる（2010年）

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#私が恋をした映画の中のヒロイン4選
云わずもがなのあぜみち
ジャンピンッ！の
高野優紀さん(演：大場は
るか)

私の優しくない先輩の
西表耶麻子さん(演：川島
海荷)

あいのこころの
長谷川あいさん(演：岩井
七世)

マリア様がみてるの
福沢祐巳さん(演：未来
穂香現：矢作穂香) pic.twitter.com/TdLihCw98z

— ☀陽ちゃん最も愛を大切に機構代表(鳩)5号機☀ (@moamanlove704) July 29, 2018

集英社から刊行されている今野緒雪さん原作の少女小説シリーズ。東京都武蔵野の丘の上にある「私立リリアン女学園高等部」を舞台にした作品。主人公で1年生の福沢祐巳が、あこがれの先輩である2年生の小笠原祥子と共に様々な生徒たちと出会いながら学園生活を過ごしていく物語。波留さん、矢作さん主演で2010年には実写映画化されました。矢作さんは、主人公である「福沢祐巳」を演じております。

イタズラなKiss ～Love in TOKYO（2013年）

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大好きな琴子ちゃん、Happy Birthday🎂💝
いつまでも入江くんと幸せにね💟#イタズラなkiss #入江琴子生誕祭 #矢作穂香 #古川雄輝 pic.twitter.com/NFMSHvpw7B

— ゆみきち (@926Momototo926) September 27, 2017

漫画雑誌「別冊マーガレット」で連載されていた多田かおるさん原作の少女漫画。勉強もできず、不器用で落ちこぼれの女子高生・相原琴子が、同じ高校の入学式で新入生代表のあいさつをした美青年の入江直樹に一目ぼれをし、高校3年生の時にようやく告白するもフラれてしまい…という物語。矢作さんは、主人公の「相原琴子」を演じております。

僕らは奇跡でできている（2018年）

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「僕らは奇跡でできている」
今夜9時より、第6話放送です🐢✨

相河家のごはん会。いいなぁ☺️

是非！ご覧ください💕🌱 #僕らは奇跡でできている #僕キセ pic.twitter.com/CtTBXkPvQ8

— 矢作穂香 (@hononoyh) November 13, 2018

高橋一生さん初主演作のテレビドラマ。高橋さん演じる動物行動学の講師である相河一輝が、その言動や行動から、周囲の人間たちの生き方を変えていく物語。矢作さんは、相河に恋をする学生「青山琴音」を演じております。

ボイス 110緊急指令室（2019年）

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【よる１０時】「#ボイス 110緊急指令室」
森下葵(#矢作穂香)が拉致される!車のトランクの中のため位置を掴むことが難しい中、ひかり(#真木よう子)は通話口から漏れ聞こえる音に集中し、車の位置を推測!そんな中ひかりの身に危険が迫る!#ntv #日テレ pic.twitter.com/4NsfAYW1Ja

— 日テレ公式＠宣伝部 (@nittele_da_bear) July 27, 2019

韓国ドラマ「ボイス」のリメイク版。唐沢寿明さん主演で、警察の緊急指令室を舞台に、妻を暴漢により亡くした警部補・樋口彰吾と女性ボイスプロファイラーの橘ひかりが、犯罪被害者からの110番通報を頼りに事件を解決してく物語。矢作さんは、銀行の派遣社員である「森下葵」を演じております。