視聴率15.7%だった『麒麟がくる』第19話「信長を暗殺せよ」(2020.5.24放送)を無料で見る方法やネタバレ・評判・次回考察などの詳細をお届けします。
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『麒麟がくる』キャスト/脚本
明智十兵衛光秀:長谷川博己
煕子:木村文乃
帰蝶:川口春奈
織田信長:染谷将太
斎藤義龍:伊藤英明
織田信勝:木村了
土屋御前:檀れい
柴田勝家:安藤政信
足利義輝:向井理
細川藤孝:眞島秀和
松永久秀:吉田鋼太郎
三好長慶:山路和弘
朝倉義景:ユースケ・サンタマリア
今川義元:片岡愛之助
脚本:池端俊策 他
『麒麟がくる』第19話のあらすじ
40代・男性・こーじさんさんのあらすじ
織田信勝(木村了)を殺害した事で、織田信長(染谷将太)は母の土屋御前(檀れい)から責められてショックを受けていました。
一方京都では征夷大将軍・足利義輝(向井理)が戻ります。
その挨拶に各地の大名等の権力者が挨拶に向かう事となりました。
越前の朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)は名代として明智光秀(長谷川博己)に依頼。光秀(長谷川博己)は久々の京だと張り切って向かいました。
しかし京へ着いてみると、京の実権は三好家が持っていて足利義輝(向井理)は傀儡状態。
ガッカリしてる所にさらに悪い知らせが入ります。
尾張統一の報告に織田信長(染谷将太)は上洛しようとしているが、それを斎藤義龍(伊藤英明)が暗殺しようと計画していると。
それを防ぐべく明智光秀(長谷川博己)は松永久秀(吉田鋼太郎)から斎藤義龍(伊藤英明)に圧力をかけてもらい、無事織田信長(染谷将太)は足利義輝(向井理)に面会するのでした。
その折に織田信長(染谷将太)は足利義輝(向井理)へ今川義元(片岡愛之助)の尾張攻めを防ぐよう依頼するものの、官位を授けるという手立てしか持ち合わせていません。
足利義輝(向井理)にまともな力はないと嘆き、織田信長(染谷将太)は尾張へと戻るのでした。
50代・男性・ヨウスケさんのあらすじ
弟の信勝(木村了)を毒殺した事で母の土屋御前(檀れい)から非難され父も母も失ったと帰蝶(川口春奈)に漏らす織田信長(染谷将太)。
そんな時、越前で暮らしていた明智光秀(長谷川博己)は、大名の朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)から将軍の足利義輝(向井理)が京に戻った為、鷹を届ける役目を授かり京へ向かう。
細川藤孝(眞島秀和)や義輝(向井理)に再会した光秀(長谷川博己)は、二条家の能の会に招かれ斎藤義龍(伊藤英明)と名を改めた高政と出くわすのだった。そんな義龍(伊藤英明)が信長(染谷将太)の命を狙っていると藤孝から聞いた光秀(長谷川博己)は、命を助けた事のある松永久秀(吉田鋼太郎)に面会し、間に入ってもらい暗殺計画を未然に防いだ。
義龍(伊藤英明)と二人だけで話した光秀(長谷川博己)は、もう一度仕える様にという申し出を断り帰って行く。義龍(伊藤英明)が病で亡くなる二年前の出来事だった。
その後、上洛した信長(染谷将太)が義輝(向井理)に謁見し今川との間に入ってもらおうとしたが、高い官職しか与えられない将軍は頼りにならないと光秀(長谷川博己)に呟き帰って行く。そんな信長(染谷将太)を只のうつけでは無いと光秀(長谷川博己)に話した久秀(吉田鋼太郎)は、誰が世の中をたゆらかに出来るか分からないと話すのだった。
30代・男性・ポーラさんのあらすじ
越前で暮らしていた光秀(長谷川博己)は朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の命を受けて京へ出向くこととなります。
将軍・足利義輝(向井理)の戻った京には諸大名が集められており、そこには美濃の斎藤義龍(伊藤英明)や尾張の織田信長(染谷将太)の姿もありました。
義龍(伊藤英明)は自ら美濃を追い出した光秀(長谷川博己)に戻ってこないかと声をかけますが、光秀(長谷川博己)はこれを拒みます。
一方で織田はまわりを敵に囲まれている尾張で諸国に戦を止めるように説得してほしいと義輝(向井理)に進言しますが、義輝(向井理)はあてにならない方策を打ち出し、それを聞いていた信長(染谷将太)は将軍に失望するのでした。
光秀(長谷川博己)は戦乱の世で武士たちまとめる者がいないことを感じ、これから先の世の中がどうなっていくのか見えずにいました。
40代・男性・イカロスさんのあらすじ
朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の命令により、明智光秀(長谷川博己)は京に戻った足利義輝(向井理)に献上品を届けに行くことになり、謁見しますが義輝(向井理)は権力もなく自信をなくした感じでした。
その後、なんと因縁の相手である斎藤義龍(伊藤英明)と再会し、織田信長(染谷将太)暗殺を企んでいることを知ります。
光秀(長谷川博己)は松永久秀(吉田鋼太郎)に頼み、義龍(伊藤英明)の企みを阻止するように頼みます。
松永は光秀(長谷川博己)の願いを聞き届け、義龍(伊藤英明)に会いに行きます。
その後、織田信長(染谷将太)も足利義輝(向井理)に謁見しますが、信長(染谷将太)は権力がない感じの義輝(向井理)を見限ることにします。
20代・女性・綿飴さんのあらすじ
織田信長(染谷将太)は弟の信勝(木村了)を排除し、いよいよ尾張での支配力を強めることとなった。一方、美濃より越前に落ち延びた光秀(長谷川博己)は、浪人生活を送っていた。そんな中で、将軍・足利義輝(向井理)が三好長慶(山路和弘)と和睦し、京の都に帰還する。
将軍の諸大名を呼び寄せる命令に対し、越前の朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)は光秀(長谷川博己)に代行を依頼する。
久しぶりに都へ向かうことになった光秀(長谷川博己)の胸中は沸き立ち、また煕子(木村文乃)より嬉しい知らせがもたらされる。
都で細川藤孝(眞島秀和)らに迎えられるものの、将軍の力は弱く、立場の不安定な状態が続いていた。折しも斎藤義龍(伊藤英明)も上洛しており、光秀(長谷川博己)と因縁の再会を果たす。さらに、都へ来る織田信長(染谷将太)を義龍(伊藤英明)が暗殺しようとしている、という噂が流れ、光秀(長谷川博己)はそれを阻止せんと奔走することとなる。
『麒麟がくる』第19話の感想
過去を水に流してこんなに義龍がラブコール贈ってもはねつける十兵衛…この頑固なところこそが義龍が十兵衛を欲する理由なんだろうなあ…
遠慮せず正直に言ってくれる人がまわりに居ないのは哀しい…#麒麟がくる pic.twitter.com/UMgoeCj2k3— みずほ (@ha43zu) May 24, 2020
40代・男性・こーじさんさんの感想
織田信長(染谷将太)が可哀そうでしたね。
本来暗殺を企てて実行してきたのであれば、その場で命をとられても文句は言えぬはず。
相手を殺すなら殺される覚悟を持つべきというのは、いつの時代でも当然でしょう。
本来なら即殺されても仕方のない信勝(木村了)を許したというのに、二度目も暗殺を企てるとは。
それを殺害するのは当たり前なのに、何故母の土屋御前(檀れい)から責められないといけないのでしょうか。
信長(染谷将太)の代わりに、そんなに大事ならちゃんと教育しとけ!殺したのはお前だよ!と母の土屋御前(檀れい)に言いたくなりましたね。
そして意外だったのは斎藤義龍(伊藤英明)です。
明智光秀(長谷川博己)とは仲が良かったとはいえ、敵方となったはず。
なのに敵となった明智光秀(長谷川博己)を迎え入れようとする度量の深さにはビックリしました。
少し前だと自分の事しか見えない若造だったのが、大きな視野を持てるようになったのだと。
男子三日合わざれば刮目すべしといいますけど、斎藤義龍(伊藤英明)も立派に成長したものだと驚きました。
50代・男性・ヨウスケさんの感想
織田信長(染谷将太)が信勝(木村了)を毒殺してしまい、母親の土屋御前(檀れい)から決別とも取れる言葉を投げかけられたシーンは、織田信長(染谷将太)の母親に対する恋慕の情が失われていった出来事にも感じ取れ、興味深く見られました。
越前に居た明智光秀(長谷川博己)がひょんな事から京に行く事になり、斎藤道三(本木雅弘)を死なせた斎藤義龍(伊藤英明)と再会したシーンは、光秀(長谷川博己)が切られるかと思う義龍(伊藤英明)の鋭い眼光にビックリしながらワクワクして見られました。そんな二人の別れのシーンも、これまで仲の良かった者同士の辛い別れとなり見ていて感慨深く見てしまいました。
織田信長(染谷将太)が足利義輝(向井理)に出会ったシーンは見た事が無かったシーンでしたので、こんな風に話していたのかもと、歴史好きな自分には堪らないシーンの一つに感じられ楽しく見られました。そんな感想を持った19話でした。
30代・男性・ポーラさんの感想
京での戦がおさまりを見せているものの、武士たちを束ねるはずの将軍・足利義輝(向井理)の影響力が乏しく、対比するように信長(染谷将太)の勢いが増していくのをじわじわと感じることのできる回だったと思います。
道三(本木雅弘)を倒し、美濃を治めることとなった義龍(伊藤英明)も信頼できる部下がいない様子で、一時は滅ぼそうと城に攻め入った光秀(長谷川博己)さえも頼ろうとしている様子が悲しくて、全体的にトップに立つ者があてにならず、世の中の不安定になっていく様子が感じられました。
松永久秀(吉田鋼太郎)をはじめ、有能な武将たちは信長(染谷将太)という男の奇妙さに少しずつ気が付いている様子で、直接的には描かれないもののこれから快進撃を続けていくことになる信長(染谷将太)の存在感がだんだんと浮き彫りになっていく描写があって今後の展開が楽しみになりました。
40代・男性・イカロスさんの感想
今回は、京が舞台ということで、足利義輝(向井理)や松永久秀(吉田鋼太郎)など、登場人物が豪華だったと思います。
その中で、やはり松永久秀(吉田鋼太郎)が、天下の極悪人のイメージとは違う気さくな感じで好感が持てました。
逆に足利義輝(向井理)は権力もなく覇気がない感じなので、足利家はもう終わっているという印象を受けました。
そして、明智光秀(長谷川博己)が斎藤義龍(伊藤英明)と再会したのは意外だったので、驚きました。
義龍(伊藤英明)は今までのことを後悔していて、今でも光秀(長谷川博己)のことを頼りにしているというのも予想外でした。
感傷に浸っている感じの義龍(伊藤英明)は今までの嫌なイメージとは少し違っていて、少し可哀想な感じに見えました。
しかも、ナレ死ということで、これで出番が終わりというのもさみしい気がします。
20代・女性・綿飴さんの感想
舞台が美濃から広がり、歴史の流れの中で諸大名の思惑がさらに複雑になっていく回だったと思います。将軍が京都に戻ったことで、光秀(長谷川博己)も細川藤孝(眞島秀和)や松永久秀(吉田鋼太郎)と再会し、自分がどうしたいのか改めて考えていくきっかけになっていたと思います。
個人的には、信長(染谷将太)が母の土屋御前(檀れい)に対して本音をぶつけるも拒絶され、「終わった」と帰蝶(川口春奈)にこぼすシーンに、胸が苦しくなりました。一方で、煕子(木村文乃)さんが妊娠して大喜びする光秀(長谷川博己)には、とても心が和みました。2組の夫婦の対照的な様子が印象に残りました。
また、光秀(長谷川博己)と斎藤義龍(伊藤英明)が2人で会うシーンでは、お互いへの友情はあっても、二度と同じ立場になることはないのだなあと切なくなりました。
足利義輝(向井理)の、自分の力の無さを悲しみつつ、諦めた雰囲気を漂わせているところも、見ていて辛く感じました。登場人物がみんなそれぞれの立場について思い悩んでいることが、丁寧に描かれているので感情移入しやすく、今週も引き込まれるように視聴できました。
『麒麟がくる』第19話のオススメポイント
40代・男性・こーじさんさんの第19話のオススメポイント
斎藤義龍(伊藤英明)と明智光秀(長谷川博己)の関係がスッキリした点ですね。
見つけ次第斬る!とまで斎藤義龍(伊藤英明)は激怒していたわけですけど、もうそこまでの感情を明智光秀(長谷川博己)には抱いていないようです。
美濃を収めることで人間としての器も大きくなったようですし、その成長っぷりは是非見て欲しいですね。
50代・男性・ヨウスケさんの第19話のオススメポイント
織田信長(染谷将太)が母親の土屋御前(檀れい)から見放された顛末や、13代将軍の足利義輝(向井理)を中心に、虎視眈々と天下を取る野望を隠して上洛してきた織田信長(染谷将太)や斎藤義龍(伊藤英明)や、京の実権を握る松永久秀(吉田鋼太郎)と三好長慶(山路和弘)らの静かな勢力争いの様子、それらに巻き込まれつつある明智光秀(長谷川博己)の言動等が見どころとなるオススメポイントです。それと竹馬の友の斎藤義龍(伊藤英明)と明智光秀(長谷川博己)の別れのシーンもオススメポイントの一つです。
30代・男性・ポーラさんの第19話のオススメポイント
信長(染谷将太)が将軍・足利義輝(向井理)と面会し、自身の国の窮状を話すシーンが見所だと思いました。
義輝(向井理)は信長(染谷将太)の話しを聞いてもどこか杓子定規で、道三(本木雅弘)と面会したときとは異なり2人の間に温度差が見えて、信長(染谷将太)もそれを感じている様子が見て取れました。
立場的にはかなり上の相手である義輝(向井理)にもかかわらず、信長(染谷将太)は臆するどころか侮ってさえいるのではないかという描写は、今後の展開を予感させるシーンだったと思います。
40代・男性・イカロスさんの第19話のオススメポイント
やはり、吉田鋼太郎さん演じる松永久秀の好演がインパクトが強くて、良かったと思います。
そして、京が舞台なので向井理なども出演しているので豪華だと思います。
また、斎藤義龍(伊藤英明)と明智光秀(長谷川博己)の最後の会見も見所だと思いました。
20代・女性・綿飴さんの第19話のオススメポイント
光秀(長谷川博己)が都に行くことで、細川藤孝(眞島秀和)や足利義輝(向井理)、松永久秀(吉田鋼太郎)と再会するところが面白かったです。さらに斎藤義龍(伊藤英明)とも再び会う流れには、緊張感もあってドキドキしました。信長(染谷将太)の動きも活発になってきて、光秀(長谷川博己)との関わりも増えているので、今後の展開を考えつつ見ていると楽しめると感じました。
『麒麟がくる』の次回考察
40代・男性・こーじさんさんの次回考察
次回気になるのは今川の動きですね。
織田信長(染谷将太)は対今川の抑止力として足利義輝(向井理)家に力を借りようと思っていました。
でも足利義輝(向井理)家は傀儡状態で何ら力はなく、結局自分で防ぐ他ありません。
そして今川は尾張進行に向けて砦を築いているとの事。
これはちゃんと対策する必要があります。
織田信長(染谷将太)は果たして対今川でどう動くのでしょうか。
今川が砦を築くなら、進行ルートを想定してこちらも砦を築くのだろうとは思うのですが。
後は斎藤義龍(伊藤英明)ですね。
こちらも尾張進行を狙っていますから警戒が必要です。
ただ今川勢が押し寄せてくる事を考えると、対今川・対斎藤と兵力を二分するわけにもいきません。
となると外交で美濃を牽制するのでは?と予想します。
考えられるのは美濃と争っている近江・浅井との外交でしょうか。
浅井が美濃へ攻め入るとなれば、美濃は尾張進行処ではなくなりますから。
対今川には砦を築く、対美濃には外交でといった対策をするのではないかと予想しています。
50代・男性・ヨウスケさんの次回考察
1560年、駿河の今川義元(片岡愛之助)が織田家を滅ぼし天下を治める為に、遂に尾張へと侵攻を開始した。尾張を統一したばかりの織田信長(染谷将太)は、まだ兵力が整わず戦力差は火を見るより明らかだった。
慌てる信長(染谷将太)を見た妻の帰蝶(川口春奈)は、三河衆を味方につけるべく密かに動き出し、今川軍の先鋒を務める松平元信(風間俊介)に接触を試みる事にしたのだった。
そんな大きな戦の話を越前の地で小耳に挟んだ明智光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)や帰蝶(川口春奈)の身を案じた事もあり、こんな所でくすぶっている自分に激しく憤りを感じるのだった。という展開を予想しています。
30代・男性・ポーラさんの次回考察
これから世の中は少しずつ信長(染谷将太)を中心に回り始めていくことになると思います。
その先駆けとして欠かせないエピソードが桶狭間の戦いで、そこに至るまでの話しが次回描かれるのではないでしょうか。
そこには印象的なキャストとして登場した竹千代(風間俊介)の姿があり、かつて尾張に人質として預けられていた竹千代(風間俊介)が大人になり、今川の軍勢として尾張への戦を仕掛けるというのも見逃せないポイントだと思います。
史実である桶狭間の戦いですが、そこに菊丸(岡村隆史)らオリジナルキャストが影響してくるような気がするので、それも楽しみです。
40代・男性・イカロスさんの次回考察
次回は尾張と今川は戦になりそうな気配になるということで、やはり織田信長(染谷将太)と松平元信(風間俊介)の関係性が気になります。
竹千代が尾張に人質に取られていたときは、竹千代は信長(染谷将太)のことを慕っていたので、どうなるかが心配です。
そして、明智光秀(長谷川博己)戦を防ごうと策略する感じなので、成功して欲しいと思います。
また、光秀(長谷川博己)が越前でくすぶっていることに対して、どうにかしたいと思う感じの予告があったので、光秀(長谷川博己)がどんな行動に出るかが楽しみです。
20代・女性・綿飴さんの次回考察
今川義元(片岡愛之助)の脅威をどう取り除くか、信長(染谷将太)が帰蝶(川口春奈)の助言も受けつつ、対策を練っていくと思います。桶狭間の戦いに至るまで、織田勢が追い詰められる苦しい展開になるだろうと思います。今川で人質となっている松平元信(風間俊介)も本格的に活躍し始め、存在感を出してくると考えています。
その中で、浪人状態の光秀(長谷川博己)ができることは中々限られてくると思います。今あるつてを頼って、間接的に信長(染谷将太)を支援していくのではないかと思います。
そうしたサポート役が、のちに信長(染谷将太)に仕える流れに繋がっていくのでは、と予想しています。
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